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家庭・社会教育振興

目的・方針

  • 「自ら学び、自ら考える力」や豊かな人間性をはぐくむ教育のためには、学校教育のみならず家庭教育、社会教育の充実が欠かせません。そのための事業と活動に対して助成を行っています。

事業内容

1.「入学おめでとう大会」へ助成
入学準備の心得や交通安全指導などを行う「入学おめでとう大会」(各地教委・新聞社主催)は各地で行われる。本年度もその実施に際して協賛・助成を行う。
2.小学校で配布する「2018年度入学の心得」の製作
2017年度入学児と親のための新入学ガイドブックである「2018年度入学の心得」を製作し、配布する。小学校生活のすごしかた、健康への配慮、必要な学用品の紹介などが新入学児を持つ親がぜひ知りたい内容がコンパクトにまとめられている冊子である。
3.「ミュージック・シェアリング 訪問プログラム2017」へ助成
バイオリニストの五嶋みどりさんが理事長を務める認定NPO法人「ミュージック・シェアリング」が、青少年に質の高い音楽を直接楽しんでもらうことを目的に、全国の学校・子ども病院・施設を訪問して音楽を通じた交流を行う「ミュージック・シェアリング 訪問プログラム2017」に助成する。
4.「レクリエーションリーダーの養成」と「自然体験プログラムの開発と提供」へ助成
地域のボランティア活動における、ジュニアリーダー及び青年リーダーの養成とキャンプ・レクリエーションに携わるリーダーズクラブの運営に当たる。当財団とレクリエーションリーダーズクラブとの共催。なお、併せて実施される「自然体験プログラム(自然体験キャンプ・教室)」の開発についても助成する。
5.「子ども文化活動」へ助成
幼稚園・保育所・児童館・小学校、学童クラブ等において行う、親子クリスマスフェスティバル、ファミリーフェスティバル、子どもの日の集いイベント(五月連休)、地域での子ども文化活動の運営・開催に対して支援・助成する。
6.「野外教育活動」へ助成
野外教育活動に関する新しいノウハウの構築を図るため、学校関係者、社会教育関係者、市町村自治体、幼児教育関係者(幼稚園、保育園、小学校等)を対象に野外教育他に関する調査、研究会、セミナー(総合教育実技セミナー他)を実施。
東京、千葉、横浜にて3回セミナーを実施する。これらの活動に助成する。
7.第26回「ドラえもん自然は友だちコンテスト」へ助成
子どもたちが自然に親しみ、豊かな心を育むことを願っての企画。子どもたちが自分の観察した自然や大切にしたい自然を描いた絵を応募し、優秀作品を顕彰する。小学館、財団法人世界自然保護基金日本委員会主催のコンテストに助成する。
8.「虫の詩人の館(ファーブル昆虫館)」の運営助成
「昆虫記」の作者として日本でも親しまれているフランスの昆虫学者ファーブルの生家を復元し、関係資料を整えるとともに、児童・生徒を対象に昆虫に親しむためのコンテスト企画などを推進している、NPO法人日本アンリ・ファーブル会のファーブル昆虫館「虫の詩人の館」の運営に助成する。
9.「青少年問題研究会」の運営助成
季刊誌『青少年問題』は、昭和29年から今日に至るまで続く我が国の青少年問題研究の伝統ある総合誌・専門誌・オピニオン誌であり、研究者や現場の方々に高く評価され続けている雑誌である。時代に迎合せず、時代を解明し、時代をリードする雑誌としてその役割を果たさんとしている。
また、『少年補導員手帳』は、全国自治体の少年センターの青少年補導・育成ボランティアの方々ならびに全国の警察サポートセンターの少年警察ボランティアの方々に長年愛用されている専門手帳である。
これら『青少年問題』の発行ならびに『少年補導員手帳』の発行を主たる事業とする一般財団法人青少年問題研究会に助成を行うものである。
10.出版各社辞・事典デジタル化開発
社会教育の基盤をなす良質な辞典、事典、叢書、全集など日本の知識資産のデジタル化、ならびにデータベース開発に対する支援を行う。デジタル化によって、継続的な改訂や部分再利用ができるかたちにして知的資産価値を担保、また、データベース化により、インターネットなどの通信インフラ上での配信利用可能なコンテンツを形成し、広く利活用をうながすことを目的とする公共的事業である。
平成29年度は、(1)筑摩書房『明治文学全集』約20巻の基本データ作成、MXLを用いた構造化、データベース設計、データベース搭載。(2)文藝春秋『月刊文藝春秋』創刊号から320巻のテキスト・画像など基本データ作成、XML化による構造化、データベース試作、著作権調査。(3)ネットアドバンス『知的データベース』リソースメンテナンスの3件に対して引き続き助成を行う。
11.「子ども歌舞伎普及活動」へ助成
全国に広がる子ども歌舞伎(地歌舞伎)や、伝統歌舞伎保存会の「小中学生歌舞伎体験教室、ワークショップ」などの熱心な取り組みを、雑誌「演劇界」誌上で紹介する。やがて、子ども歌舞伎だけではなく、外国語のテキスト作製を含め日本文化への理解を深めるように、世界へ発信する「子ども歌舞伎普及活動事務局」の活動を助成する。
12.江戸文化歴史検定事業へ助成
現代の日本は技術の進歩や経済の発展により、豊かな生活を謳歌している。しかしその反面、食糧・環境・エネルギー・地域社会の崩壊といった諸問題は、私たちの未来に依然、重くのしかかっている。
日本の社会は従来、自然と調和し、人と人との繋がりを大切にする伝統を育んできた。二百数十年にも及ぶ世界に類のない平和な時代を築き、高度な庶民文化を生み出した江戸時代には、困難な時代を生き延びるためのヒントが豊富に隠されている。
グローバル化の進行により日本人が日本人としてのアイデンティティを喪失しつつある現代こそ、江戸時代を学び、先人たちの知恵に敬意を払うべきではないか。江戸文化歴史検定はこうした趣旨のもと、2006年に第1回検定試験が開催され、昨2015年で第10回を迎えた。第12回となる今年度は、出題テーマを「疾走!幕末・維新〜新撰組結成から箱館戦争まで」とし、幕末の歴史を振り返るものとする。
本年度第12回の江戸文化歴史検定事業に助成するとともに、江戸文化歴史検定協会の実施する関連事業に助成する。
13.百科事典基盤整備事業への助成
2012年、小学館と平凡社の2社によって設立された百科綜合リサーチ・センターの活動に対して助成をおこなう。
百科綜合リサーチ・センターは、1.辞・事典の編集制作に関する人的・経験的資産を蓄積し、次世代の辞典・百科事典を開発・編集・制作する 2.知的財産・データベースの整備・普及に貢献するとともに、辞・事典の編集・制作または改訂・保全を支援する社団法人である。
14.WDDB(世界地図データベース)メンテナンス事業への助成
小学館が所有し、小学館クリエイティブがおこなうWorld Digital Data Base(WDDB)のメンテナンス事業に助成する。WDDBは、アメリカRand MacNally & Companyより導入したGISデータベースで、日本と世界の精緻な地図であるとともに、メンテナンスを継続的に行うことで実用性がより高まることが期待される。
*GIS:地理情報システム(Geographic Information System)
15.15.「週刊読書人」の新聞書評紹介事業
『週刊読書人』が連載する「新聞書評紹介」の資料収集を支援するとともに、新たにWEBサイトからの発信に取り組んでいる『週刊読書人』の読書啓蒙活動に対して助成する。
16.12歳の文学賞へ助成
小学館が主催する「12歳の文学賞」に平成27年度より助成を開始した。昨年度の小説部門大賞は「天敵の攻略法」(愛知県・河内千歳さん・小学六年)であった。今年度も引き続き、この取り組みに助成する。
17.上野の森親子フェスタ
子どもの読書推進会議などが主催し、絵本の読み聞かせや紙芝居、ブックフェスティバルなどのイベントを実施する、上野の森親子フェスタの今秋の事業に助成する。
18.家庭教育教材の開発
家庭・社会教育振興に役立つさまざまな研究会やシンポジウム、セミナー、事業等に対して、引き続き助成する。今年度の助成事業は以下のとおり。
  • (1)「絵本ワールドinいしかわ2017」の開催助成
  • (2)「小原乃梨子よみきかせ研究会」助成
  • (3)「マナーキッズプロジェクト」活動助成
  • (4)「アレクサンドリア図書館コンソーシアム」助成
  • (5)「紙芝居文化の会」活動助成
  • (6)紙芝居集団「ヤッサン一座」への活動助成
  • (7)店頭試し読みシステム「ためほんくん」
  • (8)出版バイリンガルサイト構築
事業について
学校教育振興
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